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ランドクルーザーの歴史 BJ・FJ型年表
ランドクルーザー 概要
日本のクロスカントリー型四輪駆動車の先駆けとなる車両である。通称は「ランクル」。その耐久性は世界中で高い評価を受けており、「紛争あるところにランクルあり」と言われるほどである。 NHKをはじめ各放送局の取材車や中継車としても利用されている。なお、同タイプの日本メーカー製車両としては三菱ジープや、日産・パトロール(現・サファリ)がある。 「ランドクルーザー」という車名は、1954年6月より使用されており、2007年11月現在、一つの車名で継続生産されている日本製の自動車としてはもっとも長い歴史をもつ(クラウン、トヨエースよりも古い)。 4ドアで大柄の車体を持つ「ステーションワゴン」、業務用途の「ヘビー系(ヘビーデューティー)」、そして、70系の派生車種であった「ライト系(ライトデューティー)」と呼ばれるランドクルーザーII から発展した「ランドクルーザープラド」の車格も仕様もまったく異なる三系列のシリーズが並行して生産、販売されている。 現在のステーションワゴンは、レクサス LX570の姉妹車でもあるV型8気筒エンジンを搭載したランドクルーザー200であり、欧州など、仕向け地によっては車名がランドクルーザー V8 となる(100系の欧州名はアマゾン = Amazon )。 ランドクルーザーの源流はワークホースとしてのヘビー系にあり、現行モデルの70系では、日本製クロスカントリーカーとしては初となるV型8気筒のディーゼルエンジンを採用しており、長大な車体を持つ78と79を中心に世界各国に向けて輸出が続けられている。日本国内では貨物登録(1、4ナンバー)となっていたこともあり、NOx規制法およびPM規制条例の影響により、2004年7月に販売を終了している。 ランドクルーザープラドは、タコマ / ハイラックスサーフとシャーシやエンジン、ドライブトレインの多くを共有するモデルで、2ドアのショートと4ドアのロングのバリエーションを持ち、V6ガソリンエンジンと直4のガソリン、ディーゼルエンジンを積む。ランクルワゴンの伝統に則り、乗用車なみの装備を持つワゴンと業務用途の簡素なバンをラインナップしている。欧州やアフリカでの名称には「プラド」は使われず、ランドクルーザーのみである。北米地域では、レクサスブランドにおいてGX470として販売されている。 100系のランドクルーザーシグナスは、海外のレクサスブランドでLX470として販売されていたものを日本国内販売したものであったが、国内へのレクサスブランド導入に伴い、200系では廃止された。
中古車 ランクル
ランクル70とは、トヨタのランドクルーザー70系 (Land Cruiser) の通称で、四輪駆動の自動車でクロスカントリー型四輪駆動車の先駆けとなる車ですよ。ランクルの耐久性は世界的に高い評価を受けていて、「紛争のあるところにランクルあり」と言われるほど、NHKをはじめ各テレビ局の取材用の車としても大変活躍しています。
ランクルと同タイプの日本メーカー製車両としては三菱ジープや日産パトロール(現・サファリ)があります。「ランドクルーザー」という車名は、1954年6月より使用されていて、2006年9月現在一つの車名で生産継続されている日本製の車としては長い歴史をもっています。 ランクルは、ステーションワゴン、業務用途の「ヘビー系(ヘビーデューティー)」、そして、70系の派生車種であった、「ライト系(ライトデューティー)」と呼ばれるランドクルーザーIIから発展した、ランドクルーザープラドの三種類の異なるシリーズが並行して生産、販売されています。 ランクルのヘビー系現行モデル70系では、長大な車体を持つ78と79のみ生産が続けられています。世界各国に輸出されていますが、日本国内では貨物登録(1ナンバー)でありNOx規制法およびPM規制条例により2004年7月に日本での販売を終了してしまいました。残念ですね。 ランクルのステーションワゴンは、日本製SUVで初めてV型8気筒エンジンを搭載した100系であり、直6ディーゼルエンジンや電動ウィンチなどが選べるランドクルーザー100(欧州名 アマゾン Amazon)と、元来レクサスLX470として開発された、スタイリッシュで高級志向の強いランドクルーザーシグナスとがあります。 ランドクルーザープラドは、タコマ、ハイラックスサーフとシャーシやエンジン、ドライブトレインの多くを共有するモデルで、2ドアのショートと4ドアのロングのバリエーションを持ち、V6ガソリンエンジンと、直4のガソリン、ディーゼルエンジンを積む。ランクルの伝統で、装備を充実させたワゴンと、業務用途のバンをラインナップしています。欧州やアフリカでの名称は「プラド」はつけられずランドクルーザーのままです。
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トヨタ・ランドクルーザー トヨタ・ランドクルーザー (Land Cruiser) とは、トヨタ自動車が製造する四輪駆動の自動車。 世界で最も知名度の高いSUVのひとつ[1]である。 目次 [非表示]
NHKをはじめ各放送局の取材車や中継車としても利用されている。なお、同タイプの日本メーカー製車両としては三菱ジープや、日産・パトロール(現・サファリ)がある。 「ランドクルーザー」という車名は、1954年6月より使用されており、2007年11月現在、一つの車名で継続生産されている日本製の自動車としてはもっとも長い歴史をもつ(クラウン、トヨエースよりも古い)。 4ドアで大柄の車体を持つ「ステーションワゴン」、業務用途の「ヘビー系(ヘビーデューティー)」、そして、70系の派生車種であった「ライト系(ライトデューティー)」と呼ばれるランドクルーザーII から発展した「ランドクルーザープラド」の車格も仕様もまったく異なる三系列のシリーズが並行して生産、販売されている。 現在のステーションワゴンは、レクサス LX570の姉妹車でもあるV型8気筒エンジンを搭載したランドクルーザー200であり、欧州など、仕向け地によっては車名がランドクルーザー アマゾン(Amazon)となる。 ランドクルーザーの源流はワークホースとしてのヘビー系にあり、現行モデルの70系では、日本製クロスカントリーカーとしては初となるV型8気筒のディーゼルエンジンを採用しており、長大な車体を持つ78と79を中心に世界各国に向けて輸出が続けられている。日本国内では貨物登録(1、4ナンバー)となっていたこともあり、NOx規制法およびPM規制条例の影響により、2004年7月に販売を終了している。 ランドクルーザープラドは、タコマ / ハイラックスサーフとシャーシやエンジン、ドライブトレインの多くを共有するモデルで、2ドアのショートと4ドアのロングのバリエーションを持ち、V6ガソリンエンジンと直4のガソリン、ディーゼルエンジンを積む。ランクルワゴンの伝統に則り、乗用車なみの装備を持つワゴンと業務用途の簡素なバンをラインナップしている。欧州やアフリカでの名称には「プラド」は使われず、ランドクルーザーのみである。 100系のランドクルーザーシグナスは、海外のレクサスブランドでLX470として販売されていたものを日本国内販売したものであったが、国内へのレクサスブランド導入に伴い、200系では廃止された。
「AK10型」はフロントにリーディング・アームのサスペンションを持ち、AE型乗用車のC型エンジン(初代 4気筒 2585cc)と3速T / M、2速T / Fを組み合わせていることからも判るとおり、BJ型以降のランクルと直接のつながりは無い。 また、トヨタは、KYC型トラックとそれをベースとした水陸両用トラックの陸軍「スキ」(1943年から198台生産)でも4輪駆動(総輪駆動)車を手がけた経験があり、AK10型とは異なり、トラックであるこれらの構成はBJ型に通ずるものがある。
BJ・FJ型(1951年-1955年) シャーシは小型トラックSB型の梯子形フレームを改良して四輪駆動とし、エンジンは当時の6tトラック用に用いられていた6気筒OHV・3,400ccの初代B型ガソリンエンジンを採用、トランスミッションもトラック用を流用した。粘り強く、出力に余裕のあるエンジン特性とギアリングが低いことから、トランスファーは1速で済ませている(副変速機は備えていない)。「B型」エンジンを搭載した「Jeep」型車ということで型式は「BJ型」となった。 当時のトヨタには、ウイリス・ジープに匹敵する性能の4気筒エンジンがなかったため、やむを得ず大きな6気筒を搭載したが、そのことでかえって強力になり、重量、燃費以外の性能では、当時のウイリス・ジープを凌ぐ性能を得た。 警察予備隊の試験には日産・4W60型も参加したが入札の結果、三菱がライセンス生産するウイリス・ジープが採用され、他の2車は敗れた。第二次世界大戦での実績が示すように、ウィリス・ジープは軽量なうえ、トータルバランスに優れており、頑丈さと強馬力だけが取り柄の重く未成熟な当時のBJ型や4W60型には及ばない点が多かった。 トヨタとしては当初の目的は果たせなかったがその後、国家地方警察(国警:こっけい)のパトロールカーとして採用され、好評を得ることとなる。 基本型の「BJT型」(ツーリング)、無線連絡車の「BJR型」(ラジオ)、消防用シャーシの「BJJ型」(略号Jの意味は不明)の3タイプがカタログモデルとされ、その他の「変り型」は特装扱いとした。
20系(1955年-1960年) 40系(1960年-1984年) すでに20系が30番台の数字を使っていたため、型式は40とされた。 1984年11月に70系にフルモデルチェンジされるまで24年にわたり販売され続け、超ロングセラーモデルとなった。北米においても、1960年代前半まではトヨタの最量販車種であった[2]。 そのため、世界各国で業務用として今なお現役のものも多く、また、趣味の世界でも、「ヨンマル」、「フォーティー」などの愛称で親しまれ、多くの愛好家に大切にされている。 当初のコンセプトは、20系に対する北米市場の要求から、 ショート 2285mm 第1期 第2期 第3期 第4期 55、56型(1967年4月-1980年7月) 北米市場を強く意識したモデルでランドクルーザーシリーズとしては初めて、工業デザイナー(社内)によるスタイリングを採用している。 北米でムース(へら鹿)とあだ名されることとなったフロントまわりや大きくへこんだスライド式(電動、または手動の下降式)のリアウインドウなどそれまでの常識にとらわれない独特のスタイルとなった。 北米の保安安基準に適合させるため、インストゥルメントパネルは発泡ウレタンのパッドで覆われ、ステアリングホイール中央にも大型パッドが設けられた(その後40系と共通の小ぶりのものに変更)。 パワートレインは40系と全く同じで、125馬力のF型ガソリンエンジンと、オフセット式の2速トランスファーに、コラムシフトの3速M / Tが標準の組み合わせで、オプションでフロアシフトの3速と4速M / Tが選べた。ファイナルレシオ(デフの減速比)は3.700が標準とされた。3速M / Tは1速とリバースがノンシンクロであった。 1967年7月FJ45V(初代・4ドア)の後継車として登場。バックドアはスライディングウインドウ(パワーまたはマニュアルの下降式)を持つテールゲート(下開き)とスイングアウトドア(観音開き)の二種類が設定された。 当初の予定どおり、生産台数のほとんどが北米をはじめとする海外へ輸出された。 まぼろしの50「系」 ちなみに50「系」はブラジル・トヨタが生産する、ランドクルーザーのノックダウンから発展した「バンデランテ(Toyota Bandeirante)OJ、BJ50系(1954年〜2001年11月)が名乗っている。
ガソリンエンジンは55型から変わらず6気筒・4.2Lの2F型であったが、新たに6気筒・4.0Lの2H型(国内は1982年から)と4気筒・3.4Lの3B型の2種のディーゼルエンジンが設定される。 消防車仕様は山間部を中心に配備されており、現在でも見ることができる。 1980年国内モデルのバックドアは観音開き(形式記号 C、カタログ特徴記号 VKC)のみ。グレードはビニールシートとセミトリムのスタンダード(STD)と、ファブリックシートとフルトリムの「Gパッケージ」が選べた。 70系(1984年 - 現在) またWAGONが新たに設定され、かつては日本国内専用であったセミロングホイールベースが再びカタログモデルとなった。 ホイールベース エンジン ディーゼルエンジン
エンジン、トランスミッション、デフなどをハイラックス / ハイラックスサーフと共用、サスペンションとスプリングは国産4輪駆動車初の、4輪コイルリジッドとなる。 仕向け地により、「ランドクルーザーワゴン」(日本国内)、「ランドクルーザー」、「ランドクルーザー II ( 2 )」、「バンデラ」の名を使い分ける。この場合の「II」は、「カローラ II 」と同様、サブシリーズ(格下)の意味となる。 ホイールベース ホイールベース ボディー 80系(1989年-1998年) 1989年10月、60系がフルモデルチェンジされ、80系が登場。ボディサイズが一回り大きくなり、メインマーケットの北米やオーストラリア向けに開発されたモデルとなる。 一番の変更点はパワートレインで60系のパートタイム方式から、センターデフロック付のフルタイム方式へと変更、但しバンの一部グレードにはパートタイム4WD(STD、GX)も用意されていた。サスペンションは、前後共にコイルスプリングを採用したリンク式リジッドアクスル。 日本国内向けは8人乗りのワゴンと5人乗りのバンが用意されており、エンジンはワゴンがガソリン、バンはディーゼルを搭載していた。 80系は見栄えの向上と装備の充実により、高級SUVへと性格が変化したモデルであったが、オフロード性能はランクルの名に恥じない走りを見せた。次世代の100系はオフロード走行に不向きな面もあるため、あえて80系に乗り続けるユーザーも少なくない。バンではキャンピングカーに改造された車も見られ、メーカー純正のキャンピングカー仕様車「アクティブヴァケーション」も設定されていた。 バックドアは、STD(1989年〜1993年)とGX(1993年〜1998年)が70系同様、左右の幅が異なる観音開き、VXとVXリミテッドが上下開きを採用した。尚、STDにはオーバーフェンダーが装着されなかったが、GXについては後期型(1996年〜1998年)のワゴン及びバンのディーゼルターボに装着されていた。 1995年にマイナーチェンジされた時は、テレビ及びラジオコマーシャルが放映された(CMソングは白鳥英美子が担当、使用車両はバンVXリミテッド)。 オーストラリアでは、地元においてアトラクションツアー用に改造された、荷物室を窓1つ分延ばし、後ろの車軸を2軸とした、6輪車が存在した(後後軸にはデフは装備されていない)。
100系(1998年-2007年) 1999年1月、上級グレード「ランドクルーザーシグナス」を追加。 80系同様にワゴンとバンの仕様があり、グレードは下からVX、VXリミテッド、VXリミテッド Gセレクション、そして途中追加されたレクサスLX470の国内版のシグナスがある。シグナスは4灯ヘッドライト、大径クロームメッキホイールという外観の違いがある。エンジンは、ワゴンには当時の国産車ではセンチュリーを除き事実上量産車最大排気量となるV型8気筒DOHC4700ccの2UZ-FEを採用し、バンは4.2リッターディーゼルターボを採用。ミッションは4速ATだが、バンのVXには5速MTも設定された(2002年8月のマイナーチェンジを期に廃止)。月間販売台数は常に2000台以上を維持しており、ライバル車の日産サファリ、三菱パジェロを大きく突き放し好調な売り上げを維持していた。 2005年にはテールランプがLED化され、背面スペアタイヤが廃止された。これはミニバン全盛期となって1990年代のRVブームの時のような格好がもてはやされなくなったためである。 平成17年排出ガス規制に適合しないことを理由に、2007年7月に日本国内向けの生産を終了し後の200系へとバトンタッチされた。 80系との一番の相違点はフロントの足回りであり、コイルスプリング + 3リンクのリジッドアクスル式サスペンションから、トーションバースプリング + ダブルウィッシュボーン式サスペンションの独立懸架となり、操舵方式もボール循環式からラック&ピニオン式へと変化を遂げ、より操安性と快適性の向上が図られた。これにより、前輪のホイールトラベルが大幅に減少し、オフロード(なかでも極端な不正地)での接地性が下がったとの指摘が専門家やマニアたちの間であったが、油圧によるハイトコントロール機能やトラクションコントロールが設定されており「ランクル」ブランドの名に恥じることのない走破性能を維持していた。 また80系で指摘されていた、経年によるボディーや内装部品のゆるみも改善されている。 その内装の豪華さ、V8エンジンの静粛性は発売後から好評で、日本では「オフロードのセルシオ」と言われることもあった。アメリカ合衆国においては、所有者の世帯収入の中央値が20万ドル(約2,400万円)以上[3]という高級車となった。 一方で前述のようにハイドロニューマチックサスペンションの装備や(Gセレクションには標準装備)、多くの制御が電子化されたことで、本格派オフローダーとしては走行面での信頼性が下がったと見る向きもある。また、高価格と人気を反映して、日本ではランドクルーザー100だけを狙った窃盗団による窃盗の被害が多発した。 また、日本市場ではレクサス・LXのバッジエンジニアリング車が、「ランドクルーザー・シグナス」の名称で発売された。同モデルには、Gセレクション同等の装備に加え、レクサスLX 専用装備となる、電動リアクォーターウインドウや、エンジンフードやドア内部の遮音材が追加されている。足元灯、ムードランプ(センターコンソール用ダウンライト)、インナードアハンドルランプ、ステップランプなど、照明関係も充実している。 北米向けはLX470を含めライトデューティー仕様となっており、アイシンAW製の乗用車用4A/Tを積んでおり、その他の仕向け地用のアイシン精機製のライトトラック用4A/Tを持つものに比べ、重量が40kgほど軽くなっている。後に5A/Tに変更されている。 日本国内の一般向けモデルのバックドアは上下開きのみの設定となったが、機動隊の現場指揮官車や、高速道路会社のパトロールカーとして納入されているモデルは、バックドアが左右非対称の観音開きとなっている。 主に国連やオーストラリア向けとして輸出され、5速マニュアルトランスミッションと、ガソリン、ディーゼル共に直列6気筒エンジンのみの設定で、ディーゼルも自然吸気のみである。装備を充実させた「GXL」グレードも用意されていたが、多くは簡素な業務用モデルである。 オーストラリア向けは、70系トゥループキャリアー同様、予備の燃料タンクを持ち(合計180L)、インパネに追加燃料計とメインタンクへ汲み出すポンプ用スイッチを装備する。 「STD」(スタンダード)グレードに見られる、パワートレーンと足回りには十分な余裕がありながら、それ以外の装備は最低限という、旧来のランクルが持っていた「質実剛健」たるたたずまいを好む日本の愛好家のなかには、逆輸入を試みる者もいた。
レクサスLX570はATが6速化され、ガソリンV8エンジンは車名が表す通り、2007年モデルのタンドラとともに発表された5.7Lの「3UR-FE」が設定された。 日本国内向けの200系は100系に採用されていた2UZ-FE型をVVT-i化し出力を向上させたものが搭載される。ATは5速、ディスチャージヘッドランプやサンルーフは装備されてない。 車内
※東京トヨタディーゼルは1980年1月に解散されたため、以後は東京トヨタで販売。 トヨタ店 関連項目 外部リンク
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またWAGONが新たに設定され、かつては日本国内専用であったセミロングホイールベースが再びカタログモデルとなった。 ホイールベース エンジン ディーゼルエンジン
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20系(1955年-1960年)
1955年8月、ランドクルーザーは初めてのモデルチェンジを受け、20系となった。 ホイールベースはショート(#J25、21等)とやや長いミドルの(#J28、24等)の二種類でスタート、後にロング(FJ35V)が追加される。 ショート 2285mm ミドル 2430mm ロング 2650mm エンジンは従来のB型(初代)とF型ガソリンエンジンで、ほとんどの車種に両方のエンジンが設定された。 B型(初代) 水冷 直列6気筒 OHV ガソリンエンジン 3386cc F型 水冷 直列6気筒 OHV ガソリンエンジン 3870cc 120〜135ps/3200rpm 28.0〜30.0kgm/2000rpm トランスミッションは4速マニュアル、トランスファーはセンタースルーの2速で、どちらもフロアシフトとされた。 ボディーのバリエーションはソフトトップ、ハードトップと、ピックアップ、バン、消防用シャーシとされ、後にロングの4ドアステーションワゴンが加わった。 これら以外の変り型については特装とされた。 ソフトトップ・ショート/ミドル ハードトップ・ショート/ミドル ピックアップ・ミドル バン・ミドル 消防用シャーシ・ミドル ステーションワゴン・ロング 国家警察用のパトロールカーをはじめ、ラインナップの約半数が2輪駆動であることも20系の特徴であった。 この20系より各国に見本車を送り、本格的に輸出を開始した。 特に北米では、市場に適合せず、評判の優れなかったクラウンに代わり、米国トヨタの経営を支えた。 モデル末期の1959年、輸出の好調を受けランクル初の本格ステーションワゴンが追加されることになった。 ホイールベースはさらに延長され2650mmとなり、4ドアボディを与えられ、エンジンはF型とされた。 形式は、20番台はすでに全て使い切られていたため、30番台でロングホールベースを表すFJ35Vとされた。 40系へのモデルチェンジまで一年を切ったこの時期に投入されたFJ35Vは、実質的には40系のFJ45V(初代)の前倒し生産といえるもので、海外の旺盛な需要の前に、逼迫した当時の状況が現れている。
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BJ・FJ型(1951年-1955年) シャーシは小型トラックSB型の梯子形フレームを改良して四輪駆動とし、エンジンは当時の6tトラック用に用いられていた6気筒OHV・3,400ccの初代B型ガソリンエンジンを採用、トランスミッションもトラック用を流用した。粘り強く、出力に余裕のあるエンジン特性とギアリングが低いことから、トランスファーは1速で済ませている(副変速機は備えていない)。「B型」エンジンを搭載した「Jeep」型車ということで型式は「BJ型」となった。 当時のトヨタには、ウイリス・ジープに匹敵する性能の4気筒エンジンがなかったため、やむを得ず大きな6気筒を搭載したが、そのことでかえって強力になり、重量、燃費以外の性能では、当時のウイリス・ジープを凌ぐ性能を得た。 警察予備隊の試験には日産・4W60型も参加したが入札の結果、三菱がライセンス生産するウイリス・ジープが採用され、他の2車は敗れた。第二次世界大戦での実績が示すように、ウィリス・ジープは軽量なうえ、トータルバランスに優れており、頑丈さと強馬力だけが取り柄の重く未成熟な当時のBJ型や4W60型には及ばない点が多かった。 トヨタとしては当初の目的は果たせなかったがその後、国家地方警察(国警:こっけい)のパトロールカーとして採用され、好評を得ることとなる。 基本型の「BJT型」(ツーリング)、無線連絡車の「BJR型」(ラジオ)、消防用シャーシの「BJJ型」(略号Jの意味は不明)の3タイプがカタログモデルとされ、その他の「変り型」は特装扱いとした。
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□ 前史 「AK10型」はフロントにリーディング・アームのサスペンションを持ち、AE型乗用車のC型エンジン(初代 4気筒 2585cc)と3速T / M、2速T / Fを組み合わせていることからも判るとおり、BJ型以降のランクルと直接のつながりは無い。 また、トヨタは、KYC型トラックとそれをベースとした水陸両用トラックの陸軍「スキ」(1943年から198台生産)でも4輪駆動(総輪駆動)車を手がけた経験があり、AK10型とは異なり、トラックであるこれらの構成はBJ型に通ずるものがある。
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概要 NHKをはじめ各放送局の取材車や中継車としても利用されている。なお、同タイプの日本メーカー製車両としては三菱ジープや、日産・パトロール(現・サファリ)がある。 「ランドクルーザー」という車名は、1954年6月より使用されており、2007年11月現在、一つの車名で継続生産されている日本製の自動車としてはもっとも長い歴史をもつ(クラウン、トヨエースよりも古い)。 4ドアで大柄の車体を持つ「ステーションワゴン」、業務用途の「ヘビー系(ヘビーデューティー)」、そして、70系の派生車種であった「ライト系(ライトデューティー)」と呼ばれるランドクルーザーII から発展した「ランドクルーザープラド」の車格も仕様もまったく異なる三系列のシリーズが並行して生産、販売されている。 現在のステーションワゴンは、レクサス LX570の姉妹車でもあるV型8気筒エンジンを搭載したランドクルーザー200であり、欧州など、仕向け地によっては車名がランドクルーザー アマゾン(Amazon)となる。 ランドクルーザーの源流はワークホースとしてのヘビー系にあり、現行モデルの70系では、日本製クロスカントリーカーとしては初となるV型8気筒のディーゼルエンジンを採用しており、長大な車体を持つ78と79を中心に世界各国に向けて輸出が続けられている。日本国内では貨物登録(1、4ナンバー)となっていたこともあり、NOx規制法およびPM規制条例の影響により、2004年7月に販売を終了している。 ランドクルーザープラドは、タコマ / ハイラックスサーフとシャーシやエンジン、ドライブトレインの多くを共有するモデルで、2ドアのショートと4ドアのロングのバリエーションを持ち、V6ガソリンエンジンと直4のガソリン、ディーゼルエンジンを積む。ランクルワゴンの伝統に則り、乗用車なみの装備を持つワゴンと業務用途の簡素なバンをラインナップしている。欧州やアフリカでの名称には「プラド」は使われず、ランドクルーザーのみである。 100系のランドクルーザーシグナスは、海外のレクサスブランドでLX470として販売されていたものを日本国内販売したものであったが、国内へのレクサスブランド導入に伴い、200系では廃止された。
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